目次
ZESTO ゼストベッドは5つの希望に応えるコスパがいいおすすめ収納ベッド!
ZESTO ゼストベッドはコスパでおすすめ!その理由を余すところなく知ることができる
ZESTO ゼスト収納付きベッドをおすすめする5大メリット
- 価格(値段)が安くコスパがいい
- ベッドの本体フレームのみでも購入できる
- 寝心地のいいマットレス付きで選べる
- ヘッドレスタイプもヘッドボード(宮棚)付きも選べる
- 収納に便利な引き出しが付いている
この5大ニーズを満たしてくれる収納付きベッドだからなのです。
だから、コスパがいいベッドとしてZESTO ゼストベッドがイチオシ!
ゼストベッドは価格(値段)の安さとコスパ・拡張性がいい
ZESTO ゼストベッドの選び方で最も価格が安いシンプルなタイプは、参考価格15,900円(税込)
この価格でどんな仕様になっているのかを見ると
シングルサイズ、本体フレームのみタイプ、ヘッドレス、キャスター付き引き出し2杯付き、すのこ床板ベッドという仕様になっています。
また、マットレス床面のすのこには、 LVL(単板積層材)という強度の高い木材を素材とした材料を使用することで耐久性を高めています。
ベッド本来の耐久性をしっかりと備えた格安のベッドであるにも関わらず、見た目の美しさとモノトーンを基調としたデザインがひときわ目を引きます。
外観の美しさを保つために、本体フレームにはメラミン樹脂シート張り化粧板を採用
見た目にもとてもキレイな仕上げになっています。
さらに、ベッドの購入時には予算上の関係によりヘッドボード付きを最初から購入はできないけれど、あとからグレードを上げたい!
という希望にも応えることができるように、同じZESTO ゼストのデザインシリーズでキャスター付きのスライドワゴンを購入すると、最初から付いているヘッドボードにはできなかった多機能な使い方ができるようになっています。
例えば、最初に費用面を考えてヘッドレスタイプのベッドを購入したけれど、後から少し余裕ができたので「ヘッドボードを付けたい」
後からそう思っても、同じシリーズやデザインのヘッドボードは単体で販売されていないのが一般的ですね。
そのため、一度ヘッドレスタイプを選んでしまうと後からヘッドボードが欲しくなったとしても、同じシリーズで購入することができないことがほとんどです。
つまり、残念なことですが同じシリーズやデザインのヘッドボードの取り付けはあきらめるしかありませんでした。
もちろんZESTO ゼストベッドも、他のベッド同様にヘッドボード単体での購入という選び方はありません。
ところが、
ZESTOゼストベッドは、そのヘッドボード(宮棚)に替えて
ZESTOゼストシリーズのキャスター付きスライドワゴンの別売りを購入することで、スライドワゴンがヘッドボードを超えた役割と機能を果たしてくれます。
ヘッドレスタイプのベッド上部にスライドワゴンを組み合わせて置いたのが次の写真です。
スッキリと見えていたヘッドレスベッドが、とても機能的なシステムベッドに変わりましたね。
ここまで機能アップすると、在宅テレワークにも使いたくなる頼もしいマイデスクの出来上がりです。
もちろん大人だけでなく、子供用の学習机の代わりに使うこともできますね。
学習机に向かうのを嫌がる子どもでも、学習机の雰囲気を感じさせないシステムデスクで雰囲気を変えることにより、いつの間にか自分から勉強してくれるようになるかも?!
そんな場面さえも思わず期待してしまいます。
ところで、このスライドワゴンはヘッドボード(宮棚)を代用することができるだけでなく、ご覧のとおり使い方によりシェルフ、オープンラック、テレワークデスクにも活用することができます。
つまり、あなたのアイデア次第でどんどん使い方の幅を広げることができるとても便利で優れものなのです。
それだけではありません!
驚くことにこの
スライドワゴンは伸縮させることができるので、シングルベッドからダブルベッドまでヘッドボード(宮棚)として使ったり、伸縮サイドテーブルとして使うことができる大変便利な機能を備えています。
テーブル部分が伸縮するということは、偶然ぶつかってしまったときなどにテーブルの天板がずれてしまい、上にのせていたノートパソコン、スマホやタブレットが落ちて大変な事態になりそうな心配もありますよね。
ところがその点も安心!
なぜなら、テーブルの天板には、下の写真のようにストッパーボルトが天板のズレを防いでくれるからです。
大切なものが落ちてしまうことが無いようにストッパーボルトがしっかりと守ってくれるようになっているのです。
さりげないところにも、安全と安心のための心配りがされているのがZESTO ゼストシリーズのいいところなのです。
このような機能が備わっているということは意外にも予想外の事態で大切なものを落として壊してしまう残念な事故が、想像以上に多いからなのでしょう。
「転ばぬ先の杖」という言葉がありますが、こういう不測のことを想定して事故を未然に防ぐように作られたものこそが、本当に使う人のことを考えた親切設計、または安全設計なのでは、と考えさせられるものさえあります。
そんな安全のことを、しっかりと考えた上で、上の写真のようにさりげなくストッパーボルトがつけられている。
そのさりげない思いやり機能からは、とても大きな優しささえも感じさせてくれると思いませんか。
これなら、予算上の関係で最初はヘッドレスタイプのベッドを購入したとしても、スライドワゴンを購入することでヘッドボード(宮棚)と同じような使い方ができるので、後からヘッドボードの機能を付けたくなった時にも安心して拡張することができるようになりますね。
ヘッドボードの有無にかかわらず、後からテレワーク用の机が欲しいと思ったときでも、同じシリーズのデザインのデスクとしてスライドワゴンを活用できるようになります。
机単体として使うとき、ベッドと同じデザインになっているだけで、機能的なお部屋のデザインに見えてくる効果が期待できますね。
統一感のあるデザインはテレワークをしていても知らず知らずのうちに猛然と仕事に意欲がわいてくることでしょう。
統一したデザインや同じ色調の家具を置くということは、意外かも知れませんがメンタル面においてもプラスの効果を期待することができるかも知れません。
同一デザインの家具や統一性のあるお部屋に揃えるようにすることで保つことができるお部屋のイメージは、機能的なシステムベッドを導入したように気分一新、新しいお部屋のイメージを感じさせてくれるものです。
ヘッドレスとヘッドボード(宮棚)付きの価格差はほんの僅か!
ZESTO ゼストベッド のヘッドレスタイプはシングルサイズ1種類となっています。
さて、このシングルサイズでヘッドレスとヘッドボード(宮棚)付きのどちらを選ぶべきかを悩んでいる方に、是非知っておいていただきたいことがあります。
それは、驚くべきことにヘッドレスタイプとヘッドボード(宮棚)付きのタイプの価格差は標準価格で比較した場合、僅か、900円程度しかその差はないということです。
普通に考えるとヘッドボードが900円で購入することができるわけがありません。
そうなると、どう考えても ZESTO ゼストベッドの選び方は、ヘッドボード付きの方が絶対にお得に決まってるはずなのです。
はずなのです?
この言葉に反応する方なら、「ヘッドボード(宮棚)付きの方が得に決まっている」と思うことでしょう。
でも、例えばベッドの長さで比較してみると、ZESTOゼストベッドのヘッドレスタイプの全長は、「199.4cm」
ヘッドレスに対してヘッドボード(宮棚)付きの場合、ヘッドボードの厚みが「14cm」あります。
そのため、ZESTO ゼストはヘッドボード付きベッドの全長が「213.4cm」となります。
つまり、ヘッドレスとヘッドボードとの全長の差は、「14cm」になります。
僅かな長さの差と思う方も多いかも知れません。
例えば、その14cm分ベッドのサイズが長くなることで
- 希望の場所にベッドが置けない
- 部屋のドアが開かなくなる
- クローゼットと干渉する
- チェストの引き出しが最後まで空かなくなる
- 部屋の空間が狭くなって不便
ということが起きてしまうこともあるわけです。
そんなこともあり、ベッドの全長がわずかでも短くなっていることで、普段の生活に支障を感じることなくなる場合もあるのです。
つまり、お部屋や寝室の状況、さらには環境によってはヘッドボード(宮棚)付きよりもヘッドレスタイプの方がはるかに生活上における利便性が高くなるという場合もあるということです。
このような理由もあることから、価格差だけを考えてヘッドボード(宮棚)があった方がお得!
とは言い切れない場合もあるのです。
でも、そんな心配もなく、ヘッドボード(宮棚)付きをお部屋に入れることができるスペースがあるのであれば、ヘッドボード(宮棚)付きを選ぶことをオススメします。
その理由は簡単です!
ヘッドレスタイプのベッドと比べた場合、1,000円以内の価格差にもかかわらず、ヘッドボード(宮棚)が付いている上に、そのヘッドボード(宮棚)にはコンセントもUSBポートも付いているからです。
逆の発想をするなら、1,000円程度の追加をすることでヘッドレスのベッドがヘッドボード(宮棚)付きになるのであれば、多くの方はヘッドボード(宮棚)付きを選ぶことでしょう。
何しろ、ヘッドボードを1,000円で購入することはできないわけですから。
とは言いながらも、ヘッドボード付きを好む方もいますが、ヘッドボード無しの方を好む方もいますので、値段だけで決めることはできませんが、それぞれ個人のお好みということになります。
ヘッドボード付きの利用・活用シーン
ヘッドボード付きがお好みなら、ヘッドボードの棚にいつも使うものをしっかりと置いておくことができます。
でも、置いてあるものが落ちてくると眠りを妨げられてしまいますよね。
そんな心配がないように物が落ちにくいように前板が付いている心配りのベッドです。
もちろん2口コンセントとUSBポートもついているのでスマホやタブレットの電源対応もバッチリ!
さらにコンセントにはホコリ防止カバーが付いている安心設計なのです。
ダブルベッドのサイズには両サイドにそれぞれコンセントとUSBポートが付いています。
だから、コンセントやUSBポートの譲り合いをすることもなく、二人の大切なスマホタイムもOK
フレームは傷や水に強いメラミン化粧板を採用
ベッドフレームの表面はお手入れのことを考えて、傷や水に強いメラミン化粧板仕様としています。
いつまでも美しくそして長く使えるように考えたスペックともいえます。
直線の美しさを意識したデザインのベッド
上の写真のとおり、余計な装飾をできる限り省き、直線の美しさとシンプルなデザインで統一しています。
だから、色々なお部屋のイメージに自然に溶け込みながらもしっかりとセンスの良さをアピールしてくれます。
気になるベッドの耐久性は?!試験や検査を行う実施機関
デザインや使い勝手だけでベッドを選ぶのは不安がありませんか?
ZESTO ゼストベッドは長い間安心してベッドが使うことができるように第三者機関に委託して破壊強度試験を実施しています。
第三者が行う試験結果なのでやはり大きな安心感がありますね。
選べるカラーは、さりげなく木目が入ったシンプルなブラックとホワイト
木目調のモノトーンカラーのフレームデザインなので、お部屋のコーディネートを邪魔せず引き立ててくれます。
ヘッドボードの前板の深さにも、さりげない気配りがされているのが ZESTO ゼスト収納付きベッドのポイント
ZESTO ゼストベッドのヘッドボードパネルは高さ32cmのディープパネルデザインを採用しています。
このディープパネルデザインの特徴ですが上の写真のように、ヘッドボードを32cmの幅にしたことで、マットレス床面との隙間を10cmに抑えているところにあります。
例えば、もしも、このヘッドボードの隙間が10cm以上になっていたとしたならば、マットレスはその隙間以上の厚みのものを用意しなければ、ヘッドボードに隙間ができてしまいます。
そのため、そこの隙間にホコリがたまったり、スマホやタブレット、その他小物が落ちてしまったりすることが多くなり、とても不便になってしまいます。
しかし、上の写真のようにZESTO ゼストベッドの場合には、ヘッドボードパネルの長さを深くすることで、厚さ10cmの薄型マットレスを敷いてもヘッドボードとの間に隙間ができることはありません。
つまり、薄型のマットレスを選んでも、ヘッドボードとマットレスの間には隙間ができないので、ご心配するような不便を感じることにはなりません。
そのため、厚さのあるマットレスだけでなくお好みにより10cmの厚さの薄型マットレスを選ぶことができるようになったわけです。
隙間がそんなに不便なら、最初からヘッドボードに隙間を作らないようしておけば不便を解消することができそうな気がしますよね。
確かに隙間が無ければ、そういう不便は解消するように思われます。
ところが、意外に思うかも知れませんがヘッドボードとマットレス床面との間に空間や隙間が無い場合、マットレスの側面からの通気をヘッドボードが妨げることとなってしまうのです。
たかがヘッドボードの幅の分の通気性が悪くなったとしても、そんなに変わりはないと考える方もいるかも知れません。
でも、湿気やカビ対策のためには、その僅かな空間といえるようなスペースであっても通気性を確保することが大切な条件になってくることもあるのです。
そもそもマットレスの上に横になった時、マットレスの側面からも換気や通気を行うことができることで、マットレスの両サイド、フットレス、ヘッド部分からの通気性が高まることは湿気対策やカビ対策にはとても大きな意味があるわけです。
だからこそ、たかがヘッド部分の隙間とも思える部分であったとしても、長年の湿気とカビ対策には大きな効果を生み出してくれる構造になっているといえるのです。
いつの間にか、枕元側にたくさんのカビや湿りがあったら、気になって熟睡できなくなってしまうだけではなく、健康面も心配になるのが普通の感覚のはずですね。
湿度の心配をすることが無い方ならともかく、普段から湿気やカビに気を遣う必要を感じている方には、最初から通気性を考えた構造になっているベッドを選ぶ方が安心ですよね。
それなら最初からヘッドレスタイプのベッドを選ぶとヘッドボードが無いから、ヘッドボードに関連するカビや湿気対策の心配はないわけです。
ヘッドレスタイプを選ぶということは、そんな隠れたメリットもあるのです。
このように、ヘッドボード付きの ZESTO ベッドでヘッドボード付きを選んだとしても、薄型マットレスの選択をする幅が広がり、今まで以上に自分好みのマットレスが選びやすくなるのはとてもうれしい配慮でもありますね。
コスパでおすすめのベッドでありながら、長い間眠りのパートナーとして高級なベッドにも決して負けないほどの、さりげない気配りがされているベッド
それが、ZESTO ゼスト 収納付きベッドなんです。
選べるマットレスの種類
お気に入りのマットレスがあるならベッド本体フレームのみも選べる
はじめてベッドを購入するなら、マットレスも必要になるのでベッドフレーム本体とセットになっている、マットレス一式のセットを選んで購入するのはとても自然なことと言えます。
でも、ベッドを買い替える場合やお気に入りのマットレスがあるようなとき、さらには、今までのマットレスに何の問題もなければ、わざわざ新しいマットレスを購入する必要はありません。
できることならマットレスはそのまま使いたいというのが普通ですね。
だからマットレスセットではなくベッド本体フレームのみを購入したいという希望があるのは当然のことなんです。
何といってもマットレスはサイズも大きいことから処分費用や手間暇もかかるわけですから。
そんなわけで、寝心地がいい愛用のマットレスをお持ちの方は、当然のようにマットレスの購入費用も節約することができるので、ベッド本体フレーム単体を購入するという選び方もできます。
ZESTO ゼストベッドは床板にスノコを採用し通気性を確保している(湿気やカビの対策)
収納付きベッドは通気性が悪くなりがちなことから、湿気とカビが弱点になりやすいといわれることが多いようです。
そんなデメリットを取り除くためにZESTO ゼストベッドは、マットレスの床板にすのこを採用し、通気性を高めるように工夫されています。
また、日々、収納した物の出し入れで引き出しの開け閉めをすることで、結果的に自然に空気の流れが起きるようにもなります。
この引き出しの開け閉めにより、強制的に空気の流れを起こしてくれるので大きな効果が期待できるのです。
このように普段の生活のリズムの中で自然に通気を高め、意識することなく湿気やカビ対策に役立つようにするためには、何といっても引き出しの開け閉めがストレスなくスムーズにできるような構造になっている必要がありますね。
下の写真のように、ZESTO ゼストベッドはそんな細かなところにも配慮をしています。
引き出しの開け閉めがより軽くスムーズになるよう、上の写真にあるように引き出しにはキャスターが付いていますのでバッチリですね。
季節を問わず湿気やカビの対策として、キャスター付き引き出しのメリットを活用し、開け閉めをドンドン行い、通気性を高めましょう。
でも、ベッドの置き場所の関係で引き出しが開けにくくなったら通気性が悪くなってしまうのでは?
そんな心配をできるだけすることがないように、ZESTOゼストベッドの引き出しは上の写真、そして下の写真のように左右どちらにも取り付けができるようになっています。
だから自分の寝室のレイアウトや家具の置き場所などに合わせて、ベッドの位置をお好みで決めることができるようになるのはとても便利でうれしいですね。
ところで組立が難しいのではと心配な方もいることでしょう!
ヘッドボード付きの組立手順
ヘッドボード付きの組立手順は次の写真のように大きく4つのブロックに分けることができます。
ヘッドレスタイプの組立手順
この中でも引き出しは他の部分と比べて部品点数が多くなるので、多少組立に時間は必要になりますが、それ以外の部品点数は決して多くはありません。
だから多少組立に時間がかかるのは仕方がありませんが、組立自体が難しいと悩むことはないはず。
こうして全体の組立イメージを見るかぎり、難しくはなさそうだということがわかると思います。
そうは言っても、やはり組立は少し不安があるという方には、
迷わず開梱・組立・設置有料サービスをおすすめします!
この有料サービスは、自分で組み立てなくてもいいというメリットがあるのはもちろんですが、
そもそも、組立の得意不得意には個人差があるので、
組立自体が面倒だと思う方
組立自体が嫌いな方
一人暮らしなので組立ができなかったときのことを考えると心配
というような場合には、特におすすめのサービスです。
せっかくお気に入りのベッドを購入したのに、ベッドの組立がうまくできなかったり、途中までしか組立ができなかったりすると、とても困ったことになってしまいますものね。
開梱・組立設置有料サービス
ベッドの組立や開梱に不安をお持ちの方は開梱・組立設置有料サービスで思いっきり楽しちゃいましょう!
開梱組立設置サービス(有料オプション) | 参考価格(税込) |
シングルベッド ※シングル以下のサイズを含む | 9,000円 |
セミダブルベッド | 12,000円 |
ダブルベッド | 15,000円 |
※本サービスのご利用には、必ず購入商品と一緒にお申し込みが必要になります。 ※開梱組立設置サービス単体のお申し込みはできません。 ※詳細はリンク先の注意事項やインフォメーションを事前に確認しておきましょう。 |
ZESTO ゼスト収納付きベッド 価格別一覧
セミシングルベッド ヘッドボード(宮棚)付き | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 16,400円 |
ネルコバリューポケットコイルマットレス付き | 25,890円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 25,890円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 51,300円 |
シングルベッド ヘッドレスタイプ | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 15,900円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 24,390円 |
ネルコバリューポケットコイルマットレス付き | 25,890円 |
圧縮ラクネプレミアムマットレス フォールドエアー付き | 48,680円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 52,800円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 55,800円 |
シングルベッド ヘッドレスタイプ スライドワゴン付き | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 23,800円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 32,290円 |
圧縮ラクネプレミアムマットレス フォールドエアー付き | 41,270円 |
ネルコバリューマットレス付き | 46,890円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 68,900円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 72,680円 |
シングルベッド ヘッドボード(宮棚)付きタイプ | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 16,800円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 26,790円 |
ネルコバリューポケットコイルマットレス付き | 26,790円 |
圧縮ラクネプレミアムマットレス フォールドエアー付き | 49,580円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 53,700円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 56,700円 |
シングルベッド ヘッドレスタイプ スライドワゴン付き | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 23,800円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 32,290円 |
圧縮ラクネプレミアムマットレス フォールドエアー付き | 41,270円 |
ネルコバリューマットレス付き | 46,890円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 68,900円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 72,680円 |
セミダブルベッド ヘッドボード(宮棚)付きタイプ | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
本体フレームのみ | 21,900円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 35,800円 |
ネルコバリューポケットコイルマットレス付き | 35,800円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 57,900円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 65,800円 |
ダブルベッド ヘッドボード(宮棚)付きタイプ | |
本体フレーム・マットレスタイプ別 | 参考価格(税込) |
ヘッドボード付きダブル本体フレームのみ | 25,900円 |
ネルコZポケットコイルマットレス付き | 41,800円 |
ネルコバリューポケットコイルマットレス付き | 41,800円 |
フランスベッド製マルチラススプリングマットレス付き | 71,800円 |
5.5インチポケットコイルマットレス・プレミアムハード付き | 76,800円 |
ZESTO ゼスト スライドワゴン | |
本体 | 参考価格(税込) |
ZESTO ゼスト スライドワゴン | 7,990円 |
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ベッドやマットレスは高価なもの。だからこそ安心できる保証付きを選びたいものですね。
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